アメリカの雪深い田舎町。身重の妻がいるハンクは、失業中で独身の兄ジェイコブとその友人ルーと共に父親の墓を訪れた。そしてその帰り道、偶然入った森の中で雪に埋もれたセスナ機を発見。機内にはパイロットの死体と、440万ドルの大金があった。ジェイコブとルーは犯罪絡みに違いないから着服しようと言い、最初は反対したハンクも最終的には同意し、彼がお金を保管することになった。妻のサラも出産後の生活を考え、このシンプル・プランに積極的に関わるようになる。彼女の提案で、ジェイコブと共に金の一部を戻しに向かったハンクは、ふとしたことから近隣の老人ドワイトを殺してしまい、事故死に見せかける工作をした…。
サム・ライミ監督、ビル・パクストン、ビリー・ボブ・ソーントン、ブリジット・フォンダ。公開当時、観逃してずっと観たいと思っていたのを、ようやく観ました。雪山、大金、嘘の塗り重ねで取り返しのつかないことに…と聞くと、どうしても『ファーゴ』を思い出しますね。あれほどのインパクトさはありませんが、これも切なく、虚しい話となっています。犯罪の影に女あり?サラの顔が悪魔に見えました…主人公ハンクの愚かなことよ。素晴らしかったのはジェイコブの存在。彼がこの映画に深みを与えてくれていると思いました。原作とはラストが違うということで、原作も読んでみたくなりました。


こんにちわ。
この映画見ようと思ってツタヤに行ってみたのですが ありませんでした。ショック。
と思いましてネットならあるかなと思い検索していたら飛んでしまいました。
シンプル・プラン!カナダのモントリオール出身の
5人組バンドSimple Planもこの映画に影響され
たそうです。
>sanroppaさん
え、あのバンドとこの映画には、そんな関係があったんですか?それは知りませんでした〜。
映画としては常時置いておくほどの定番ではないのですかねえ?