マウイ 2006/10 :10月27日(金)

2006年11月 6日

8時起床。12時45分の飛行機に乗るため、10時半にタクシーの予約をしました。全然準備をしていないけれど、2時間以上あれば何とかなるでしょう。娘の夏服の一切合切をスーツケースに。おそらく来年にはもう着れないので、これが最後のチャンスです。私は3年前のマウイ旅行でも着たサマードレスを出しました。これ、実は10年前にも着ていた服…なんて物持ちが良いのでしょうね。
「タクシー来たよ〜!」
何とか荷造りを終え、いざ、娘の誕生日旅行(と言いつつバケーション)へ!

「荷物の中身を見せて下さい」
飛行場のセキュリティチェックで引っかかってしまいました。指摘されたのは、娘用に持参した麦茶入り水筒と夫の頭髪用ジェル。あらら、まだ持ち込みダメなんでしたっけ?油断してました。ジュルは没収、麦茶は廃棄となりました。でもマグに入った麦茶はOK…少ない量なら良いのだそうです。それって少量だとテロは出来ないってことでしょうか?確かコンタクトレンズケースの液も前はダメだったはずですが。
「おんり!」
搭乗口へ向けて娘は走りまくり。キッズ・スポットがあったので連れて行きましたが、とってもしょぼかったです。それでも娘は遊んでいましたけど。

無事に飛行機が飛び立ち(シートベルトサインが消えるまでに娘はごねたので、お菓子で乗り切りました)、飛行場で買ったお弁当を食べました。機内でも購入できますが、スナックに毛の生えたようなものしかありません。娘はチキンとご飯をパクパク。4時間半のフライトで、これで1時間くらい潰すことが出来ました。後はやっぱり、寝かすべし!
何とか娘を横に寝かせ、「ネンネ、ネンネ」と言いながら目の上に手のひらを置き、100数えたら何とか寝ました。朝から興奮して走り回っていたし、もうお昼寝の時間だし、眠いことには間違いないのですよね。安心して親もウトウト…娘が起きたのは着陸態勢に入った頃でした。
「行こー!行こー!」
どこに行くのよ。娘、座っているのに飽きて、降りるのが待ちきれません。大人だってこんな狭いところにいるのは嫌だものね。

マウイ島に到着。娘は飛行機を降りるやいなや大はしゃぎ。南の島の開放感は老若男女を問わないのでしょうか。預けた荷物が出てくるのを待っている間も、
「葉っぱ、いっぱーい」「おはにゃ(お花)」「おしゃかな(お魚)」
と目に入る物を連呼してはジャンプして走り回っています。元気だねえ。
荷物を受け取り、レンタカーするためにハーツのバスへ。
「ばしゅ、ばしゅ(バス)」
うん、うん、バスだね。天気は良く、陽射しがジリジリと暑いです。用意されいてるはずの車が手違いで無く、少し手間取りましたが、何とかコンドミニアムへ向けて出発です。
「懐かしいね、この道」
3年前を思い出しました。あの頃は、まさか娘を連れて再訪問するとは思ってもいませんでした。

「しゅごーい、しゅごーい」
「海だよ、う・み」
「うみ!」
しばらく騒いでいた娘も、カハナへの遠い道のりにいつしか無口になりウトウト…飛行機の中では熟睡できないから仕方ないでしょう。それでも今回の宿泊先、アウトリガー・ロイヤル・カハナに到着した時にはパッチリ目覚めました。
私たちの部屋は10階、1ベッドルームですが広くて綺麗でした。
リビングダイニング

カリフォルニアとの時差は3時間。マウイではまだ日没前ですが、私たちの体内時計では8時を過ぎているので、すぐにご飯を食べにホエラーズビレッジ(日本語のサイトがありました、ビックリ!)へと向かいました。
「またここに来れたね〜」
全然変わっていません。懐かしい、懐かしい。入ったお店は、前回来た時と同じ、フラ・グリル。前はかなり待たされましたが、今回は時間も早いこともあり、すぐに席に案内されました。
「確かに美味しいけど、ちょっと高いよね。観光客向けって感じ?」
娘はシュリンプ・カクテルの大きいエビを2本も食べました。エビ、好きだねえ。

食事を終えて外に出ると、もう暗くなっていました。
「あ、あのサンダル!欲しかったヤツだー」
ワニのマークのクロックス。あらゆるサイズ、色が並んで売られていました。早速、私と娘の分を購入…穴に差し込むアクセサリーまで買っちゃいました。(このサンダル、こちらでも流行っているようで、後日行った体操教室でも3人の人が履いていました。)

その後はコンドのフロントで教えて貰ったスーパーでお買い物。基本的に朝食は部屋で作って食べます。キッチン完備が嬉しいです。洗濯用の洗剤も買いました。

部屋に戻ると娘は早速、部屋の探検を始めましたが、既に9時近く…体内時計では真夜中です。お風呂に入れ、ベッドに転がしたらすぐに寝ました。今回は大きなベッドで川の字で寝る予定。娘は何故か縦に寝るので、私たちが寝るときは娘を動かしてスペースを作りました。娘から遅れること2時間、11時半に就寝しました。疲れました、明日から遊びまくります。

マウイ 2006/10 :10月28日(土)

2006年11月 8日

バルコニーからの眺め夜中、数回起きては水を飲むと要求していた娘…朝6時半にはお目覚めでした。ちょっと時差呆けがあるのかな?今日も良い天気です。
朝食はのんびりと。さてさて、これからの1週間、どう過ごしましょうか。予定は余り入れていません。
「ひとまず、コンドの前のビーチを歩こうか?」

波も穏やかで風が心地よいです。泳いでいる人は数人、お散歩している人も数人…水は冷たいのかな?
「うわー、サンダル、流れてるっ」
波にさらわれて娘のサンダルが脱げました。波に持って行かれるところを何とかキャッチ。しかしこれに驚いたのか、娘は泣きべそで「抱っこ、抱っこ」を連発、砂浜におりるのを嫌がるようになりました。多分、歩きにくいのもあるのだと思います。

コンドのプール「お昼まで半端だから、プールで泳ぐ?」
「そうだね、プールならペコちゃんも大丈夫でしょ」
部屋に戻って水着に着替え、ヒョウタン型プールへ。子ども達は浮き輪を使って泳いでいました。娘は水泳教室と同じように抱っこでドボン。うきゃきゃきゃと大喜びで、特に階段のところでは1人でジャンプして遊んでいました。
のんびりとした時間…幸せです。

レストランの前でお昼はまたホエラーズビレッジに来ました。今回のレストランは、Leilani's On The Beach、前回は帰る日に来た場所です。ここはスポーツバーのようになっていて、スポーツ中継が設置されたTVでやっています。画面を見ると、選手達は白い息を吐いていました。その様子をリゾート地で食事をしながら観る、なんていう贅沢でしょう。
「ぴよ、ぴよ、ぴよ」
食事をしていると、小鳥が時折飛んできます。娘にはこっちの方が楽しかったようです。

その後はショッピング。これからのビーチライフに向けて、ラッシュガードなどを買いました。
「時間、何時?」
「1時半」
「そろそろ戻らないと間に合わなくなるね」
今日のメインイベント、レイキ&プラーナ・セラピーの予約が2時から入っています。

帰りの車で寝てしまった娘をソファに寝かせていたところに、エステシャンの方がいらっしゃいました。寝室に案内し、セラピーの準備をして貰います。
「夫が先にして貰えば?ペコちゃん寝てるし」
実際のセラピーが始まるまで、このセラピーについての話を一緒に聞きました。どんなことをするかは、リンク先のサイトをご覧頂くとして、手かざしされて横になっている夫が言われたのは、
「腎臓が疲れているようですね」
ええーっ、そうなんだ。あとは疲労…施術が始まって2分で眠りに落ちたそうです。でも体の向きを変える指示には即座に従ったらしいので、体は休んでいても頭の一部は起きていたのでしょうね。

さて、1時間半強の夫のセラピーが終わるまで、うまくしたらずっと寝てくれるかなと思っていた娘は、寝返りをうった際にソファから落ちそうになって起きました。それでもすぐにまた寝たのですが、隣でコツコツと壁を叩く音(トンカチで釘でも打っているような音)にむくっと起き、そのまま眠りませんでしたorz 仕方ないのでだましだまし娘のお相手…夫が終わるまでの時間がとても長く感じました。

「終わったよー、肩がぐにゃぐにゃになった」
妙にさっぱりとした夫が寝室から出てきて、私と交代です。私も右側の腎臓が疲れているということで、肩凝りとこれを取って貰うことになりました。
チャクラにしているというレイキ・ヒーリング中は、とにかく良い気持ちでうとうと…プラーナラインのチェックと修正では軽くいびきをかいていたようです。
プラーナ・セラピーで肩をして貰っている時、突然エステシャンの方が失礼しますと言ってトイレへ。何でも私の左肩にある根深い凝りを取った途端、ガツンときたのだそうです。「こういう経験は初めてでした」とおっしゃられていました。それだけ手強かったのでしょうか。
日没終わった後は驚くほどに肩がぐにゃぐにゃ、柔らかくなっていました。ビックリです。これって普通のマッサージではないことですね。
「温野菜をたくさん食べてください」
とアドバイスを受け、セラピーは終了しました。ああ、毎月やって貰いたいよぉ〜。

夕食は近所のアウトバックでステーキを。やっぱりここのお肉は美味しいです。
疲れたので早めに就寝、娘は9時に寝ました。セラピーのおかげで心地よい疲れの私たちも11時過ぎに寝ました。

マウイ 2006/10 :10月29日(日)

2006年11月10日

「飲むー!」
という娘の声に起こされた朝の5時。何でいつもこの時間に起きるの?しかし枕元に用意した水を飲むとすぐにまたコテン。次に起きたのは8時でした。
「今日から冬時間だね」
「時計直さないと…」
と思ったら、あらら、ハワイは夏時間が無いのですね。という訳で昨日と変わりない1日…CAとの時差が2時間に縮まっただけでした。

イアオ渓谷朝食の後は海から離れ、イアオ渓谷に行きました。1時間ほどのドライブです。ここはかつて、カメハメハ大王とマウイ軍の戦いの場となったところで、多数の死者のため川が血で真っ赤に染まったとのこと。しかし当然、今はそんな面影は全くなく、緑に囲まれたとても美しいところでした。
「あー、あれだー、イアオ・ニードル!」
駐車場から尖峰が見えました。ここから展望台までは歩いて15分くらいです。途中に橋があり、下の川では地元の若者達が泳いでいました。冷たくて気持ち良さそうです。
「抱っこー」
歩きたがらない娘を抱えて、夫は階段を上り下り…。良いなあ、楽ちんで。

ここでお昼になったので山を下り、マウイ・オーシャン・センター横になるマアラエア・ハーバー・ビレッジ内のマアラエア・グリルに入りました。
レストランの人は皆フレンドリーで、お料理も創作料理っぽくて美味しかったです。野菜がたくさん食べられたのもグッド。

水槽の前で午後はマウイ・オーシャン・センターへ。ここは前回も来ましたが、どんなだったかすっかり忘れていました。巨大な水槽がいくつかあって、間近でお魚たちを楽しめます。
「おしゃかな!」
と娘も興奮して水槽にはりつき、隣にいた知らない人にも話しかけていました。(言葉が分からず困惑してました…スミマセン。)目玉は全長17メートルの水槽トンネル。ここも面白かったらしく、何度も往復していました。綺麗なクラゲは好きかと思ったら、嫌だったみたいです。亀は結構喜んで見ていました。他にもたくさんの水槽、お魚がいますが、どれも似た感じで、娘は飽きてしまいました。あ、虫眼鏡みたいなので大きくしてみるという仕掛けはお気に入りで、何度も何度もしつこいくらいに見ていました。

水槽トンネルちょっと休んでからコンドへ帰り、寝ている娘をベッドに運び、一緒にお昼寝。波の音が心地よいです。

夕食はラハイナのババ・ガンプへ。映画『フォレスト・ガンプ』をテーマにしたレストランで、SFにもあるじゃん、なのですが、気が向いて初めて行ってきました。人気店で混んでいましたが、早めだったのですぐ座れました。
テーブルにはプレートがあって、普段は「RUN FORREST RUN」にしておきますが、店員さんを呼びたい時は「STOP FORREST STOP」にするそうです。でも誰も使わずに普通に呼び止めていましたけどね。ここは海のすぐ横という素晴らしい立地条件で、日没はよく見えるし、とても良いのですが、とにかくうるさい…おかげで波の音も全く聞こえませんでした。
ちなみにお料理は普通、でした。テーマレストランとしては面白いですが、やはりもう行かないかな。

マウイ 2006/10 :10月30日(月)

2006年11月12日

6時半に娘に起こされました。早い…でも今日は8時には「自然のがっこう」のツアー参加のお迎えが来ます。朝食も食べないといけないし、ベスタイムと言って良いでしょう。

「自然のがっこう」の先生は、日本人インストラクターのエディさん。今日の生徒は私たち3人だけで、申し込んだコースはビーチ・スノーケルです。
子どもでも泳げるようになると言うスノーケルは4歳くらいからだそうですが、小さい子向けにはボードにガラスの付いた穴が空いていて、そこから海が覗ける窓付きボディーボードを無料で貸してくれるとあり、ここに申し込むことに決めました。マウイでは一度はやりたいスノーケル、そして娘にも一緒に参加して欲しかったのです。
3人でスノーケル中後でエディさんから「上にお子さんもいて下が2歳というファミリーはたくさんいますが、2歳のお子さんだけというのは初めてで、申し込みをいただいて驚きましたよ」と言われました。こういうことを考えるのは珍しい…のかな?

「おはようございます」
時間通りにエディさんの車に乗り込みました。今日はカパルア・ビーチで決行予定でしたが、生憎波が荒く不可能とのこと。不安に思っていたら、
「マウイは1周すれば必ず穏やかなビーチがあるから大丈夫ですよ」
と言われました。そこで着いたのはハナカオ・オ・ビーチパーク。トイレやシャワーもある良いビーチでした。

機材の準備をし、道具の詳しい使い方を教えていただいた後、いよいよ海へ。
「泳げません」
と宣言していた夫には、腰巻フロートと紐付きボードを貸していただきました。そしてまずは夫だけが先に入ってレッスンです。その間、私と娘は沖の方へと泳いでいく夫を眺めていました。
「カメがいたよ」
戻ってきた夫と共に今度は4人で海に入ります。窓付きボディーボードに乗った娘は、エディさんが連れて行ってくれました。娘はパシャパシャと手で水を叩いたり、声を掛けられると窓から海の中を覗いたりしていましたが、後半は疲れたのか、時折うとうとしていました。
海の中から撮った娘、よそ見中?「大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
お魚を求め、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。大きなカメは2回見ました。水中カメラで写真を撮って貰うため、娘のサポートを途中で私に代わりました。落ちないようにボードを平行に保ちながら泳ぐのがなかなか難しい…力が入っていたのか、翌日、腕が筋肉痛になりました。
「では、そろそろ上がりましょう」
先に上がった娘が、エディさんと手を繋いで大人しく待っていたのが妙におかしかったです。人見知りして泣いたりせずに良かった…エディさんのお人柄でしょうかね。娘が自分の状況をいまいち分かっていない、というのもあったと思います。

一休みしてもう一度海へ、という選択もあったのですが、娘が疲れていそうだったので、早めにお昼を食べて観光に連れて行って貰うことにしました。着替え前のシャワーの水が冷たくて、娘は今日初めて泣きました。
お昼はエディさんの作るホットドッグ。海を見ながら食べるランチは最高です。デザートにいただいたパイナップルが激うまっ。(今日、一番嬉しそうな顔をしましたね、と言われました。ははは。)酸味、渋みが全く無くて甘いのです。マウイの土場はパイナップル作りにあっているという話です。

途中のビーチ、サーフィンしてました食事の後は、レンタカーでは走行できない(保険対象外)道を行くナカレレのブロウホールへ行きました。途中、段々と天気が悪くなり雨も降ってきましたが、ビーチでは荒い波の中、上手にサーファーがサーフィンをしていました。
波が荒かったので、ブロウホール(潮吹き穴)はエディさんも初めて見るというほどの高さで吹き上げていました。しかし如何せん、雨が降ってタオルを頭から被っていても濡れるし、寒い…。本当は間近まで降りられる道もあったのですが、とてもそんな気になりませんでした。貴重な潮吹きを数回見て急いで車へ。娘はこの時の体験が強烈だったのか、タオルを頭から被ると「さみー、さみー(寒い)」と今でも言います。

ここまで頑張って起きていた娘も、ここで力尽きてダウン。眠っている娘を抱っこしながらコンドの部屋へと戻り、一緒にお昼寝しました。エディさん、本当にありがとう!また来た時は参加します。その頃は娘がスノーケルを自分で出来るようになっているかな。

お昼寝から目覚め、夕方からは予約していたオールド・ラハイナ・ルアウへと向かいました。前回訪問時もとても気に入った、ハワイの伝統音楽とフラダンス、お料理を楽しむルアウショーです。

ショーの様子前はとても早く行って、確か駐車場も空いていない時間でしたが、今回は何だかんだでギリギリ。会場横の駐車場はいっぱいで、向かいのラハイナキャナリーモールはずれにある臨時駐車場に案内されました。下は砂利。車を停めて歩いていたら、既に案内の人もいなくなっていました。
「こちらへどうぞ」
フロントにあったのは我が家を含め4枚の名前入りパンフレットのみ。そうだよね、もっと早く来るよね。

座席はテーブルと、ステージに近いマット&クッション席(お座敷タイプ)があり、私たちが予約したのは人気の高いお座敷タイプです。案内された席は中央ど真ん中の前から3、4番目とお誕生日席。1ヶ月前の予約にしては良い席でした。
「写真、撮ろうよ」
ステージの向こうは海、とても綺麗な写真がここでは撮れます。写真を撮って、豚を丸ごと蒸し焼きにする土中に作られた釜戸を見に行ったら、ちょうどイム・セレモニーが始まりました。子どもは前へと言われ、夫が娘を連れて一番前へ行って見てました。この料理はカルア・ピッグと呼ばれ、とても美味しく、普段は豚肉を余り食べない娘もモリモリ食べていました。
この日は娘の正式?ジュースデビュー日にしようと、意気揚々とトロピカルジュースを頼み、ワクワクして飲ませましたが、娘は一口含んで「いらにゃい。」後はひたすら氷をガリガリ囓っていましたorz

ショーの様子食事が落ち着いたところでショーの始まりです。私たちの前の席の人は来なかったので、一番前へと移動しました。(一番良い席!)娘は初めて見るフラダンスを食い入るように見つめ、周りと一緒になって一生懸命拍手していました。目の前というのが良かったようです。最後の方では少し飽きて、立ち上がって乗り出したりもしましたが、概ね良い子で観ることが出来ました。

ショーが終わり、同じテーブルだった人と挨拶をして、さようなら。前回よりもあっけない印象がありましたが、お料理は美味しいし、オススメのショーです。

マウイ 2006/10 :10月31日(火)

2006年11月18日

ラハイナ・ベイビービーチ7時半に娘に起こされました。今日は全く予定のない1日です。いつものようにのんびりと朝食をとり、水着に着替えて早速ビーチへ。娘は先日買ったお砂場セットを嬉しげに背負っていました。(入れ物が背負えるバッグの形になっています。)

まず向かったのはラハイナ・ベイビービーチです。プロテクトもあり、波は穏やか。しかしここにはシャワーがありませんでした。
「ベタベタのままで皆、帰るのかな?」
うむむ。悩んだ結果、ビーチを移動することにしました。

ハナカオオ・ビーチラハイナまで来たので、シュガー・ケイン・トレインの駅まで行って、評判のノブさんのお弁当を買いました。目印はピンクのワゴン車。観光客と言うよりも、地元の人に人気らしく、後から後からお客さんが来ていました。
お弁当を持って昨日も来たハナカオオ・ビーチへ。海を見ながら食べたお弁当は、とっても美味しかったです。お値段もお手頃だし、毎日通って全メニュー試したいくらいでした。

さて、昨日は岩場から入りスノーケルをしましたが、反対側にはビーチが広がっています。車はビーチのすぐ横に停められるし、無料だし、トイレ、シャワーもあるし、ライフガードも付いています。波も穏やかで娘が遊ぶのにもバッチリ。ここはオススメです。
ビーチで遊ぶマウイの陽射しは強く、日が当たっている皮膚はジリジリ…それでもビーチの砂で遊び、波と戯れ、思い切り海を満喫しました。
何度か塗り直した日焼け止めですが、やはり手足は水ですぐ流れてしまうのか、帰るときにシャワーを浴び着替えている時、娘の足はチョコレート色に日焼けしていました。親ももちろん、水着とラッシュガードの跡がくっきり。あわわ…。

帰りの車で爆睡した娘はそのままお昼寝タイムに突入。私たちもシャワーを浴びて、お昼寝タイムになりました。

10月31日はハロウィンです。この日のため、事前に購入しておいた仮装も持参しています。予定ではラハイナのパレードに参加する予定でしたが、地元の人に訊いたところ、
「酔っぱらいがたくさんで余りオススメしません」
とのこと。駐車場がいっぱいになり、かなり歩かないといけないという話も聞いていたので、あっさり諦め、ラハイナ・キャナリー・モール内で行われている子ども用のハロウィンイベントに参加することに決めました。

「ふぎゃあ〜!」
お昼寝の途中で起こされた娘は不機嫌です。もういっぱい寝ているのに、ビーチでの遊びでよほど疲れたのでしょう。
「お風呂入れたら目が覚めるでしょ」
…変わらず不機嫌。抱っこ抱っこで、衣装を着せようとしても嫌がるばかり。そうこうする内に時間はどんどん過ぎて、これならもっと寝かせておけば良かったよ状態でした。おだて倒して衣装を着せ、ようやく出発。もぅ〜、日が落ちちゃうよぉ。

ラハイナ・キャナリー・モールのハロウィンイベントモールの駐車場は混んでいましたが、何とか空きを見付けて車を降りると、周りは仮装している子ども達でいっぱいです。会場ではお店の人がお菓子を配っている他、写真撮影の場所があったり、ぬる〜い手品をしているステージがあったり。子ども達の仮装を見ているだけで楽しいです。
「あれ、チョコ貰ったの?」
いつの間にか、娘はチョコの包み紙を握っていました。そのまま娘の手を取り、会場内をうろうろ。
「可愛いわねえ、お菓子どうぞ」
差し出してくれた店頭にいたお姉さんに娘、
「(もう手に持っているから)いらにゃい」
せっかくくれるというのに…。握りしめてチョコが溶けそうだったので、貰って夫と2人で食べました。と、それを見た娘が、
「ちょうだい、ちょうだい!」
チョコ、初めてなんだけどなあ、と迷いながらも欠片をあげたら、チビチビ食べてました。それ以上欲しがらなかったので、余り気に入らなかったようです。

その後はキヘイまで行き、小磯寿司へ。いつもいっぱいと聞いていたのにガラガラだったのでお休みかと思ったら、ハロウィンは皆ラハイナの方へ出てしまうので特別なのだと言われました。ここのお寿司は噂に違わず、日本のお寿司屋さんに負けないのでは?という美味しさでした。ネタが新鮮!娘も特別にお豆腐いっぱいのお味噌汁を作ってもらい、2杯も平らげました。やっぱり和食が一番ね。

帰りの車では雨が降ってきました。明日は最後の1日、どう過ごしましょうかね。ずっと晴天だった天気は、明日はいまいちみたいです。
疲れたので10時半には就寝しました。

マウイ 2006/10 :11月01日(水)

2006年11月26日

朝5時半に起きた娘、寝惚けて部屋の中を「無いね、無いね」と探し始めました。どうやら電気のスイッチを探しているみたい?点けてあげたら眩しそうにしてました。そしてベッドに連れ戻すとコテン、8時まで寝ました。

カパルア・ベイ今日は全米1位に選ばれたこともあるという、カパルア・ベイに行くことにしました。生憎と曇り空ですが、ビーチで遊ぶには余り陽射しが強くない方が良いでしょう。娘が水着に着替えるのも手慣れたものとなりました。

早めに行ったおかげか、小さい駐車場にはまだ余裕が。荷物を持ってトンネルをくぐると、波の穏やかな美しいビーチのお目見えです。まだ3組くらいしか人がいなくて、まるでプライベート・ビーチです。砂もとても綺麗です。
「少し行くとちょっと深くなっているんだけど、潜らなくても魚が見えるくらい一杯いるよ」
子ども連れ以外は皆、スノーケルが目的のようです。良いな、良いなあ、私もスノーケルしたかったなあ。でも娘がもう少し大きくなって、一緒に出来るようになるまで我慢です。
ビーチお砂場セットを持ってきたので、それで長いこと遊びました。そして時折、波打ち際へ。最初は怖がっていた娘も、だんだん慣れて歌まで歌うようになりました。リラックス、リラックス。でも顔に波が当たるとちょっと泣きべそになります。
「そろそろ帰ろうか?」
駐車場の横にはシャワーとトイレもあります。着替えて車に戻ると、娘はすぐに眠ってしまいました。十二分に遊んで疲れたねえ。

娘が寝ている間にゆっくりドライブしながら、お昼ご飯の調達におかずやデリに行きました。メニューは豊富で、かなりなんちゃってですが、湯豆腐もありました。おかずやというくらいだから、日系がからんでいるのかな?

お昼を食べた後は、お土産を買いにホエラーズビレッジに行きました。ああ、ここに来るのもこれで最後かな。とても名残惜しいです。ゆっくりと買い物をした後は中2階にある博物館に寄りましたが、娘がイタズラ三昧なので早々に退散しました。お昼寝が短かったので元気ありすぎです。

バニヤンツリー夕食まで間があったので、ラハイナに行って町を散策しました。娘がいるとなかなかお店はゆっくり見れませんが、バニヤンツリーでは娘も自由に走り回って楽しそうでした。ちょうどバンド演奏もあり、熱心に手を叩く娘は良いお客さんだったかも知れません。

暗くなる前にペンネ・パスタ・カフェで旅行最後の夕食をしました。ここはレジで先に注文と支払いを済ませ、好きなテーブルに座って料理の運ばれるのを待つというカジュアルなレストランです。美味しいお料理を安く提供したいというコンセプトらしく、シェフ自らお皿を運んでいました。キッズメニューもあります。さて、肝心のお料理はなかなかグッド、ベイクド・ペンネが私好みでした。

コンドへ戻る途中、フラ・スクープスというアイスクリーム屋さんに寄りました。最後の日くらい、デザートを食べたいですよね。パイナップルとパッションフルーツの2種類を頼み、娘にも初アイスであげようと思ったら、
「いらにゃい」
とにかく1口食べさせようとしたら、泣いて拒否されました。美味しいのに…。

コンド到着頃には小雨がパラつき始めました。明日は雨かな?まあ、もう帰るから良いか。この晩は早く寝ました。

マウイ 2006/10 :11月02日(木)

2006年11月30日

着いた日に撮影したコンド前のビーチマウイ最後の朝、小雨が降っていました。
「晴れていると帰るのが悔しいけど、雨だと何となく気楽だね」
朝食の後は時間もあったので、雨が止んだところでコンド前のビーチをお散歩しました。この海にはもうしばらく来れないのねえ…。砂遊びをしたい娘はお砂場セットを持参、少しだけ座って遊びました。小さなカニがあちこちにいました。
砂のついた足を洗い、部屋に戻って最後の荷物詰めを終えました。
「じゃあ、行こうか」
ここで娘が号泣。帰りたくないみたいです。楽しかったものね。
「また来ようね」
泣きすぎた娘が吐いて着替えるorz というハプニングはありましたが、予定通りに空港に到着し、SF行きの飛行機に乗りました。この時、外は激しい雨…最後に天気は崩れましたが、滞在中は好天でラッキーでした。

コンド正面さて、私たちが今回泊まったコンドは、カアナパリとカパルアの中間にあるカハナ地区のオーシャンフロントに立地しているアウトリガー・ロイヤル・カハナ・リゾートというところでした。全室フルキッチン、洗濯機、乾燥機が完備。レストランはありませんが、すぐ近くにグロッサリーストアもレストランもあります。プールは1つでしたが、毎朝1時間ほど時間をかけてクリーニングされ、とても綺麗でした。フロントの人もとてもフレンドリーで、快適な滞在でした。
予約の際は、UI TRAVELの宿泊費50%OFFカードを利用しました。コンドを選ぶときにもいろいろ親切に相談に乗ってくれましたし、オススメです。

今回2名のフライトはマイレージで無料でした。ハワイはお金がと〜ってもかかるので、毎年恒例はとても難しいです。でもまた絶対に行きたいね。夫、頑張って稼いで〜。

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